CRAZY植物記

変人と植物達が繰り広げる茶番劇!

発芽後の肥料だ!喰らえ〜!

みなさんどうも。
鹿屋野 鴎(かやの かもめ)です。

種まきや挿し木に最適な季節になりました。永遠に五月だったら良いのにね。そんな中、我が家では発芽ラッシュが続いています。

ここで問題です。
この子達は何の双葉でしょうか?
正解は「コリウス」の双葉でした。
(考える時間を与えないスタイル)



シソの双葉に似ていると思った方も多いのではないでしょうか。何を隠そう、コリウスはシソ科の植物なのです。親戚みたいなものです。(多分...)




この子たちは5月16日に播種しているので、今日で生後12日ですね。ちなみに4日で発芽しました。随分と大きくなったので、肥料を与えようかと悩んでいるところです。



というのも、通常は本葉が展開してから肥料を与えるのですが、どうもコリウスは、本葉を出す前に少し止まるような気がするんです。だから肥料で成長を促してみようかと考えています。



肥料なんてバンバン与えりゃ良いじゃん!!



と思うかもしれませんが、
それなりのリスクが付いてきてしまいます。




徒長する恐れがある
発芽してすぐの植物は成長が早いため、肥料成分が強いと徒長してしまうことが多いようです。我が家ではナメクジの被害を防ぐために、幼苗の段階では室内で管理しています。野外に比べて光量も少ないため、徒長してしまう可能性が高いです。




②根が育ちにくくなる
通常は発芽後に、水分や栄養をより多く吸収するために根を伸ばそうとするのですが、肥料成分が多いと根を伸ばす必要がなくなるので、根が育ちにくくなってしまうようです。初期の成長は早くなるかもしれませんが、その後の成長が遅くなってしまいます。




③病害虫の被害が出やすくなる
肥料の中でも特に有機肥料(天然の素材を使用したもの)は、ナメクジやカビの被害が出やすいです。先ほど述べたように、室内で管理しているためナメクジ被害は防げますが、風通しが悪いためカビが発生しやすくなってしまいます。



育苗にとって肥料を与えるタイミングはとても大切です。早すぎると失敗してしまいますし、遅すぎてもその後の成長が遅くなってしまいます。



ということで、今回は薄めの液肥を与えてみようと思います。置き肥より液肥の方が効果が早く出るため、今回は液肥を使用することにしました。


そして、今回使用する液肥はこちらです。


みんなが大好きな「リキダス」ですよ〜。今回は1000倍程度に薄めました。窓辺に持っていけば徒長しないでしょう。


これをブシャーっと与えます。


さあ、これで成長が早まりますかねぇ。とりあえず今年は自然交配させようと考えています。シソ科の花は小さいから面倒くさいんです。


この調子で、元気に育ってくれ!




あの〜、下のボタンを押して頂けると、とっても嬉しいです...。
にほんブログ村 花・園芸ブログへ
にほんブログ村