CRAZY植物記

変人と植物達が繰り広げる茶番劇!

塊茎植物の交配に挑戦!

こんばんは!鴎です!


突然ですが皆さん、
シクラメンはお好きでしょうか。


シクラメンが好きな方はぜひお友達になりましょう。
嫌いな人はちょっと来い。


僕はシクラメンが大好きなのですが、
田舎のため原種を入手することは難しいため、
ガーデンシクラメンなどの園芸種を育てています。


そして育てているうちに、
交配に興味が湧いてきてしまったのです。


そこで思い切って、
今年は交配に挑戦してみることにしました!


今日は交配に使用するための親株を買ってきました。


店中のシクラメンから選び抜かれた3鉢をご紹介!


まずはこのシクラメンだ!


シクラメン・アウトドアメロディ


原種との交配により誕生した品種なので、
子に原種らしさが遺伝すれば良いなぁと思い購入。


何でも元を辿れば原種に行き着くわけですが、
近い血に原種が入っているので遺伝すれば良いな。
F1品種ってのが少し怖いですが大丈夫でしょう。


あと、遺伝がどーのこーの言っていますが、
僕はバリバリの初心者なので無視してください。



葉は、よく見かける中斑タイプのようです。


それにしても、シクラメンの葉は綺麗ですよね。
同じ品種でも少しずつ葉の模様が違ったりします。
そりゃハマるわけだ。


そして次に購入したのがこのシクラメン



シクラメン・ビオハーモニー・ライトピンクアイ

花が中央に密集せずに咲くのが特徴のようです。
寄せ植えの際に周りと馴染みやすくするためらしい。


自然な株姿で素敵だなという理由で購入しました。
花が密集しないだけでこんなに雰囲気が変わるとは。


そしてもう一株購入してしまいました。
まあ、正月だから家族も許してくれるでしょう(笑)



品種タグが付いていなかったので品種は不明です。


葉色は悪かったのですが、
フリンジ咲きだったので購入しました。


そして葉はなんと!?


結構ガッツリな鋸葉です。

形も模様も僕の好みなのですが、
葉がもう少し小さければ最高なのになぁ。
自分で頑張るしかないか。


そしてこの株は弱っていたので、
さっそく交配に使わせてもらうことにしました。


種をつけさせるのは負担になるので、
今回は、花粉親として頑張ってもらいます。


種子親はこの子にしました。



私が溺愛しているガーデンシクラメンです。


知らない方はこちらからどうぞ。
http://plants-diary.hatenablog.com/entry/2017/12/09/230028


今回お迎えした株に受粉させようか悩んだのですが、
植え替えのストレスが残っているため我慢しました。


それでは交配していきましょう。


まずは種子親の花びらを取り除きます。



まだ蕾の状態の花を選んで、
ガクを押さえながら花びらを引っ張ると取れます。


すると、このような状態になります。



先端の糸のようなものが雌しべです。


準備が出来たら、次は花粉の準備です。


花粉親の花を指でポンポンとすると、
簡単に花粉を採取することが出来ます。



そして花粉を種子親の雌しべにしっかり付けます。



以上。交配完了です。


思うような花は出来ないと思いますが、
種から育てたら絶対可愛くて仕方がないでしょうね。


ガーデニング界では大人気のシクラメンですが、
残念ながら多肉界ではあまり人気が無いようです。

可愛らしい塊茎を持っているので、
コーデックスとして扱えばもっと人気出るかもね。


美しい花と葉を持つシクラメン
みなさんも育ててみてはいかがでしょうか。



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