CRAZY植物記

変人と植物達が繰り広げる茶番劇!

葉挿せ!!どんどん葉挿せ!!

こんばんは。鴎です。

突然ですが皆さん、
金のなる木はお好きでしょうか。

僕は大好きです。
子供の頃から育てたり食べてみたりと、
根っからの金のなる木っ子なわけです。



Crassula ovata


多肉植物の中でも
なかなかの知名度を持つ金のなる木ですが、
残念ながら主役になるほどの人気は無いようです。

しかし剪定によって、
塊根植物のようなプックリとした樹形にしたり、
盆栽のように針金を掛けて作り込むことも出来ます。

どうですか?
ちょっと興味湧いてきませんか?
湧いてきましたよね?

ということで、
我が家でも大量生産開始です!!

それでは庭へレッツゴー!!



はい。
やってきました。

我が家には数十株あるのですが、
私ではなくて祖母が全て育てています。

管理はすごく雑なのにスクスクと成長する不思議。
おばあちゃんあるあるですね。


祖母に許可をもらったら採取開始です。


それでは、僕なりの採取法を紹介します。


【1】葉を採取する少し前から水遣りを控える
結構重要なんだなこれが。
水を吸った株だと葉が根元から取りづらいんです。



【2】葉の裏側から上へ押すようにして取る
上の写真のように、
葉の付け根を裏側から親指で押し上げます。



すると根元から綺麗に取れちゃうんです。


基本的に根元から綺麗に取った方が
葉挿しの成功率が高くなると言われています。


そしてこちらが僕なりの方法で取った葉です。



しっかりと根元から取れていますでしょ。


そんでこれが普通に取った葉です。



水を控えずに葉を取ろうとすると、
どんなに頑張ってもなかなか綺麗に取れずに、
途中から折れてしまうことが多いように感じます。


比べてみると、一目瞭然ですね。



この葉も葉挿しできますが、
根元から取った葉の方が発根率も高く、
さらに発根するのも早いような気がします。


それでは失礼して、
葉を採取しまくります。


ブチッ!!ブチチチッ!!

パキッ!!パキキキッ!!

オリャ!!リャリリャ!!


ということで、結構な量の葉が集まりました。



合計で30枚ほどでしょうか。
明日まで切り口を乾燥させておきたいと思います。


ところで、挿し木の方が楽なのに何で葉挿し?
と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。


剪定の時期ではないというのもありますが、
もちろん今は葉挿しの時期でもございません。

どうして葉挿しで増やすのか。


それは、
葉挿し株の方が可愛いからです。


アホみたいな理由ですね。
でも分かる〜という人も多いのではないでしょうか?


挿し木はその株の分身という感じですが、
葉挿しは赤ちゃんのように感じてしまいます。


赤ちゃんです。
ベイビーですよ!?

・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.・*:.。.
可愛いに決まってるじゃないですか!!
.:*・゜゚・*:.・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・..


成長したら剪定して、
針金掛けたりして好みの樹形が完成したら、
植物好きのマダムに高く売りつける。

・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:
完璧じゃないですか!!
゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.・*

興奮しすぎてメルマガみたいになってしまいました。
ごめんなさい。


ということで、
来年から金のなる木の生産開始です!
明日は葉を土に挿して挿して挿しまくりますぞ〜!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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