CRAZY植物記

変人と植物達が繰り広げる茶番劇!

第一回 用土バトル

どうも鴎です。
今回は植物と用土の関係についてです。
一ヶ月前からちょっとした実験をしていたのですが、
無事に終了したので発表させていただきます。

まずは実験方法の説明です。

1. 同じ大きさのブロンズ姫を四株用意
2. それぞれ違う用土に植える
3. 一ヶ月後の成長状態を比較する

という感じです。

それでは早速見てみましょう。

開始時の写真は間違えて削除してしまいました(汗)

手前から
「いつもの用土に大粒の砂利を加えたもの」
「いつもの用土に小粒の砂利を加えたもの」
「いつもの用土をそのまま使用」
「いつもの用土に小粒の黒土を加えたもの」
となります。

それでは一株ずつ観察してみましょう。



まず一つ目は「大粒の砂利を加えたもの」です。

大きくなりましたが、少し徒長気味のようです。
育てる環境や水やりの頻度は同じですが、
どうして徒長してしまったのでしょうか。



次は「小粒の砂利を加えたもの」です。

この子は徒長せずにギッシリと育っていますね。
大粒と小粒で差が出たのでしょうか。



次は「いつもの用土をそのまま使用したもの」です。

なんでこんなに小さいの?
全体的には一番引き締まっているように感じます。



次は「小粒の黒土を加えたもの」です。

はい。
明らかに差が出ています。
用土をそのまま使用したもの程ではありませんが、
結構引き締まっているように感じます。

ということでいつも使用している用土が
一番育ちにくいという結果になってしまいました。
黒土を加えたほうが良さそうですね。



そして次は根の成長を見てみましょう。



まずは「大粒の砂利を加えたもの」です。

クズかよ。
硬い土に根があたると分岐して成長するため、
結果的に根量が増えて強い株になるらしいのですが、
一ヶ月という短期間ではあまり意味がないようです。



次は「小粒の砂利を加えたもの」です。

見事なスネ夫ヘアーですね。
しかし根が分岐している感じはありませんでした。
やはり長い目で見ないといけないのでしょうね。



次は「いつもの用土をそのまま使用したもの」です。

ボソッとしてますね。
そして全体的に根が細い気がします。



次は「いつもの用土に黒土を加えたもの」です。

わーお!
根が黒土を掴んで離しません。
黒土は柔らかいので根を伸ばしやすいのでしょう。



ということで、
今まで使ってた土はクズということが分かりました。

株が小さい頃は
栄養分の高い土を使用してガンガン育てて、
ある程度大きくなったら
硬い土を配合したものに植え替えて強い根を育てる。

というのもありかもしれませんね。




読んでいただきありがとうございました。

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